外資役員、マネージャーが早朝6時から学ぶ社会人向け英語塾。
3ヵ月で280点アップ実績の英語塾。モリイングリッシュアカデミー武蔵小杉校!!
やる気ある方のみ対象の英語塾、品川から電車で10分。
近くて、まあまあの成果のスクールより、少し遠くても本気で学べ、
凄く成果がでる英語塾を探している方のスクールです。
TOEIC(R)テストの高得点を短期集中で目指して、
同時にビジネスで使える英語力も身につけます。
TOEIC(R)、英会話で短期集中の秘訣
TOEIC(R)テストについて
単に、問題集を解いて暗記する方法は古い勉強法です。
問題集を解いて解説をしてもらうだけの授業では、基礎能力をつけることが中々困難です。
基礎能力をつけるためには、英文を組み立てる能力を鍛える必要があります。つまり、英作文能力をつける勉強法がカギとなります。英作文の演習と言ってもやり方はたくさんあります。巷で流行っている「瞬間英作文」はコンセプトは素晴らしいですが、もう少し工夫が必要です。結局は暗記中心の昔の「受験英語」「学校英語」の延長に終わる可能性が大です。
ビジネスで使える英作文がポイント、
「瞬間英作文」は間違い
瞬間英作文ではなく、外資系企業のマネージャー、役員を教えている指導者による、ビジネスで使える実用的な英文添削、解説がある英作文、および実用的な英作文が上達のカギです。この実用的な英作文を通して、TOEIC(R)テスト高得点取得、短期集中で高得点を取ることを可能にする英語脳を作ることができます。モリイングリッシュアカデミーで短期集中、3ヵ月で280点アップ(週1~週2のレッスンのみ)の実績がありますが、これは、上記の英語脳を作ることが上達のカギとなっております。
「本当の自分の英語力を知る」実力診断テスト
品川から電車で10分(武蔵小杉駅から徒歩10分)のモリイングリッシュでは、短期集中でTOEIC(R)テスト対策、ビジネス英会話、英語プレゼンテーション、英語テレカン、英文Eメール対策をおこなっております。
上達の秘訣は、当校でおこなっている「本当の自分の英語力を知る」実力診断テストとアドバイスです。
理由は、資格試験の点数は、実力の一部しか診断できないという点です。同じ点数でも、ある方はリーデイングの点数が300点でリスニングが200点です。またある方は、リーデイングが200点で、リスニングが300点です。また、ある2人の方は、同じリーデイングの点数が200点でも、熟語を何となくしっていたので、200点取れた方と、英文法を少し知っていたので200点取れた場合もあります。このように、同じ500点でも、その内訳をみると十人十色です。それぞれの方に合った勉強法が必要となります。
実力診断テストは、品川から電車で10分の武蔵小杉校でも、横浜校でも受けることができます。所要時間は、アドバイスも含めて90分になります。無料体験の中でおこないますので、費用は一切かかりません。お申込方法は、HPの無料体験フォームよりお申込下さい。
応用力は基礎能力から
ビジネス英会話、日常英会話を短期集中で学ぶことをお考えでしたら、応用力が大切になります。即ち、基礎能力が大切になります。間違った勉強法をしている方の特徴は以下、2つの共通点があります。それは、基礎能力の大切さを知らないので、このようにお考えになる傾向があります。
1.とにかく、「瞬発力が欲しい」「瞬発力さえあれば何とかなる」「単語で返せば何とかなる」
2.「リスニング力が欲しい」「リスニングさえできれば、単語で何とかなる」
英会話スクールで外国人の先生が、「間違った英語」でも顔には出さないで、意をくんでくれるレッスンに慣れてしまっている方は、上記1、2のように間違った認識をもたれる傾向にあると思います。本当のシビアなネイテイブスピーカーであれば、相手にもしてくれないことをご存じな方は以外と少ないかもしれません。英会話スクール、オンライン英会話で自信をつけることも大切ですが、将来を見据えた次のステップも考えるべきであると感じます。
モリイングリッシュアカデミーでは、「応用力をつけるために」授業の中で英文を直してもらえます。正確に言うと、英文のみならず、「なぜそれが間違いなのか」「次回からどのように作ればいいのか」「正しい英文を作るときの法則は何であるのか」を体系的に、そして実用的に学ぶことができます。
海外留学なら、品川から10分のモリイングリッシュ
留学と同じ成果、コストは3分の1以下
このような科学的な学習法をしていな方が多数いらっしゃるようです。10時間もかけて海外に行っても、3年住んでいても、「英語漬けの環境にいるだけ」では、ブロークンイングリッシュ、つまり間違った英語(教養がないとネイテイブスピーカーに思われてしまう英語)を話している方が残念ながら多数いらっしゃいます。正しい英語は何かを探求して、添削してもらい、英文積極的に暗記しなければ、3年いても英語はブロークンのままになりがちです。1~2年でも推して知るべしです。モリイングリッシュは品川から10分、駅から10分ですが、10時間かけて留学をすることを考えれば短い通学時間かと思います。3ヵ月、半年、1年でミルミル成果を上げます。もちろん、それに見合う努力が必要になりますが、コストも3分の1以下です。
英会話をマスターする秘訣は、上記の方法、モリイングリッシュの英語脳を作る方法にあります。応用できる英語脳、いわゆる器を作ってから、その中に英語、英会話の英文を入れます。器ができているので、英会話の英文は漏れません。
単に「英会話」を楽しんでいるかたは、英語を頭にいれようとしますが、器ができていないので、せっかくの英語が器から漏れてしまいます。
本当の水であれば、「漏れている」のがわかりますが、英語が漏れているとき(間違った英語を話している時。間違った英語を書いた時)には、あまり気がつかないケースがよくあります。それは、英会話の先生が様々な理由で間違いを指摘することを避けることがあるからです。または、ビジネスシーンにおいては、「失礼にあたる」と思い間違いを指摘しないケースも多々あります。または、観光旅行で行った場合、商売のために「お客様を不愉快な気持ちにさせない」ために、間違いを指摘ない場合もあるようです。
英会話、TOEIC(R)テスト短期攻略は「応用力」がカギ
「応用力」をつけるためには、「基礎能力」が大切です。
基礎能力は、上記の英語脳がカギです。
英語脳は、英語を聞き流すだけでは、不十分です。
何事も楽して得られるものは、儚いものですが、英語スキルも同様です。3年留学しても「英語漬け」だけでは、ブロークンイングリッシュで終わってしまう方が多数いる現実を直視する必要があります。英会話スクールに毎日通っても、海外に住んで1日中英語に触れているより、「英語漬け」の時間は圧倒的に少なくなります。1日中英語漬けで、3年いてもブロークンである時に、週に7日、1回45分英会話を勉強しても、結果は推して知るべしです。
綺麗な英語、正しい英語を話せるようになるためには、応用力をつけながら、英語を覚えていく必要があります。そのためには、実用的に基礎能力を身につけることが大切です。基礎能力のつけ方は、モリイングリッシュアカデミーの無料体験でお教えしています。無料体験フォームよりお申込ください。なお、品川からは、武蔵小杉校、横浜校が通学可能です。無料体験も両校でおこなっております。早朝6時から夜23時まで可能ですが、込み合っているため、ご予約の際は複数の希望日時をお知らせください。
無料体験の内容
1.現在の本当の英語力レベルチェック
2.1に基づいた学院長によるアドバイス
3.目標などのヒアリング
4.1~3に基づいた模擬レッスン
無料体験で、ご自身に合った最適な勉強法をお見せします。
TOEIC(R)テストの点数だけでは測ることが困難な本当の目標を提示いたします。
ご予約の上、無料体験にいらしてください。
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外資役員、マネージャーが多数学んでいる実践力がつく、短期集中コースです。
早朝6:30レッスン、90分授業で朝8:00終了。徒歩3分の東横線新丸子駅8:24の電車で8:50には二子玉川のオフィスでコーヒー。
株式会社楽天本社からdoor to doorで25分。(東横線新丸子駅から二子玉川駅まで14分)
モリイングリッシュTOEIC(R)Test対策講座の特徴 (武蔵小杉校、横浜校)
3ヶ月で280点アップの実績のある社会人向け英語塾(武蔵小杉校・横浜校)
モリイングリッシュアカデミーのTOEIC(R)テスト短期集中講座は、TOEIC(R)テストで高得点を取り、仕事で使える英語力を同時に養成する今までにない対策講座です。
短期でトイック(R)テスト高得点UPを目指すためには、問題集を解くだけ、CDでリスニング対策をやるだけでは不十分です。本当の意味での英語脳が必要になります。また、英語脳を作るためには、英語漬けになることが近道ではありません。モリイングリッシュが実践、提唱しているビジネスで使える英作文を通して、英文法、構文を徹底的に学ぶことが大切です。英語脳を作るためには、英文法のマスターが必須です。また、学生向けの英語塾で習う英文法ではなく、ビジネスで使える英文法を習得することが大切です。
さらに、点数UPの秘訣は、現在のご自身の本当の実力を知ることがポイントです。例えば、リーデイングで250点取れた方が2人いても、それぞれ学習方法は異なります。自分に合った勉強方法はリーデイングの内訳が重要なポイントになります。例えば、文法が弱いからと言って単に文法問題をたくさん解けば言い訳ではありません。パターン認識で問題を解いていくと本当の実力はつきません。当校オリジナル英作文メソッドで本当の実力をつけます。無料相談会で、ご自身の本当の実力を測定した上で的確なアドバイスを差し上げます。
早朝6時30分~、週末短期集中、マンツーマンレッスンなどオリジナルメニュー作成
忙しい方向けの早朝レッスンは、午前6時、午前6:30スタートです。また、週末に1回4時間の特訓コースもあります。どのような頻度で、どのコースを受講するべきかについて無料相談会でアドバイスいたします。短期集中で実力をつけたい方は、週2回の受講も可能です。平日朝のマンツーマン授業と週末4時間のグループレッスンを組み合わせることも可能です。詳しくは、無料体験説明会で最適のコースをご提案します。
中1基礎レベルからスタート
どんなに、英語が苦手でも大丈夫です。中1の基礎から学べます。また、普通の学生向けの英語塾とは異なります。当校では、中1の基礎から学ぶときに、仕事で使える実用的な英語を同時に学べます。ビジネス、プライベートで使える英語を学ばなければ意味がありません。
毎回ある宿題、テスト
着実に実力をつけるために、モリイングリッシュでは毎回宿題とテストがあります。できが悪いと、強制的に勉強会で追試などがあります。本気で勉強したい方だけいらしてください。英語は苦手でも大丈夫です。
中1基礎レベルから、英語苦手な方大歓迎。英語の勉強法から学べる
英語に全く自信がなくても大丈夫です。英文の作り方、覚え方を基本からわかりやすく学べます。授業以外の家、電車の中での最適な勉強法がわかります。
(問題集を解くだけの対策は時代遅れ)英語脳を作るオリジナルメソッド
本当の英語脳を作るためには、直接法で外国人講師から英語だけの授業を受けても効率的ではないと考えます。オリジナルメソッドで、3ヶ月で280点UPの実績があります。
トイックテスト新形式問題対応
新形式に対応したメソッドです。どのような形式になっても英語力そのものをアップする学習方法が王道です。
究極の対策、問題文を覚えるオリジナルメソッド
TOIEC(R)テストの問題文、設問などを覚えることができるオリジナルメソッドを無料体験・説明会でご体験ください。英語そのものの学び方がわかります。
長文対策オリジナルメソッド
長文対策も設問を読んでスキミングするだけのテクニックでは実力はつきません。
リスニング対策オリジナルメソッド
キーワードを拾って推測する方法は限界があります。リスニング対策も実力をつける王道があります。
英文Eメール、スピーキングにもつながるオリジナルメソッド
試験対策をおこないながら、ビジネスで使う英文Eメール対策、会議やプレゼンテーションで使える英語力を磨くオリジナルメソッドで使える英語を身につけます。英文メールが書けるようにならないと、本当の意味でスピーキング力がUPしません。正しい英文を書くことも、正しい英語を話すことも、正しい英文を作成するという意味では同じだからです。
週末無料勉強会で確実にレベルアップ
授業以外にも無料勉強会があります。授業でわからなかったところを、もう一度質問することができます。
*通学者例 楽天株式会社
(早朝6:30レッスン。90分授業8:00、8:24に東横線新丸子駅乗車、8:42大井町線二子玉川駅下車、楽天本社8:46着)
ライフスタイルに合わせた受講パターン例
平日早朝週2回グループ(振替あり)
平日早朝週1回グループ(振替あり)+週末4時間週1回グループ(振替あり)
平日早朝週2回グループ(振替あり)+週末4時間週1回グループ(振替あり)
平日早朝週1回マンツーマン(振替あり)+週末4時間週回グループ(振替あり)
平日早朝週1回グループ・マンツーマン(振替あり)
平日夜週1回グループ・マンツーマン(振替あり)
平日深夜22:00週1回グループ・マンツーマン(振替あり)
週末週1回4時間グループ(振替あり)
平日日中週1回グループ・マンツーマン(振替あり)
完全マンツーマン(振替あり)
受講料例(月謝払可)*入学金、諸経費が別途かかります。
すべてのコースに、無料勉強会の補習がついています。
月々2万円からの分納可
(本HP無料体験フォームにてお申込みください。早朝6時から可能です)
テスト対策で単語だけを覚える方法は非効率です。単語と単語のつながり方が大切です。例えば、動詞の場合は、どのような前置詞と結びつくかが大切です。このような、勉強方法もお教えします。まずは、無料体験にいらしてください。
モリイングリッシュアカデミー(武蔵小杉校・横浜校)無料体験について
(武蔵小杉校は二子玉川から電車で14分)
1.HPの無料体験フォームで必要事項記入の上、お申込ください。
2.折返し事務局(学院長)から無料体験日時可能日のメールが届きます。
3.当日、ノートと筆記用具をご持参の上、ご来校ください。
最近のTOEIC(R)TESTのトレンド
新入社員の平均スコアは、在職中の一般社員と比べて20点~80点前後点数が高いというデータもあります。点数のかい離は、業種によっても大きくことなるようです。例えば、総合商社の場合、一般社員の平均スコアが530点の場合、新入社員は560点前後となっております。このデータが意味することは、企業が求める英語力の指標のひとつであるTOEIC(R)テストの要求基準が上がることを意味します。毎年、新入社員の平均点が在職者と比べてよい場合、また、この状況が10年以上続くと会社全体の平均点が上がります。昇格昇進試験、査定、国際部門移動においては、相対的に判断する場合があるので(一定の人数しか昇格、移動できないので)、昇格基準、海外赴任基準、国際部門移動の基準として同テストを採用した場合、要求基準点が上がることが予想されます。
情報発信能力とTOEIC(R)Test勉強法について
昨今、益々多くの企業が英語による情報発信の重要性を認識し、その対策に取り組んでいます。同テストの勉強は、情報発信できる語学力の基礎力をつけるために、勉強方法を工夫することにより非常に有効なツールとなると認識しています。その際の大切なポイントは、試験対策ではない実力をつける勉強を心がけることです。例えば、「suggest」がきたら、そのあとの動詞は原形不定詞にする。というような受験暗記型の勉強法はダメな勉強法です。お料理と同じで、形だけではだめです。自分でおいしいお料理が作れるようになれるかがポイントです。英語においては、正しい英文が作れるようになるかがポイントです。英文を丸暗記しても不十分で、実際に「実践的に英語を使う練習」が必要となります。また、「実践的に英語を使う練習」とは、必ずしも英会話の練習を外国人講師とすることを意味しません。ビジネスで自信を持って英文レポートを書けるレベルの実力をつける当校オリジナルメソッドをご体験ください。くわしくは、当HPのトップページをご参照ください。
以下、二子玉川インフォメーション
二子玉川と二子多摩川(モリイングリッシュは二子玉川から電車で14分です。最寄駅は東横線新丸子駅です。)
正しい地名は二子多摩川ではなく、二子玉川です。
世田谷区たまがわ花火大会は毎年8月に開催されています。(悪天候の場合は延期にはなりません)会場は、世田谷区立二子玉川緑地運動場です。
花火大会で英語でボランテイアができるくらいの語学力を一つの目標とすることもいかがでしょうか?資格試験のためだけの勉強ではなく、仕事やプライべートでも使える語学力を養成する目標を立ててみてはいかがでしょうか?
* TOEIC and TOEFL are registered trademarks of Educational Testing Service. This website is not endorsed or approved by ETS.
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中学英語、中1基礎レベルから、独学で学ぶことができるか?
中学英語、「学校英語の文法」を知識として学ぶのであれば独学は可能です。
しかしそのようにして学んだ中学英語、「学校英語」は、ネイテイブスピーカーにとっては不自然な英語につながることよくあります。数学のように公式に当てはめるだけでは、正しい英文を作ることができないからです。お料理の例と同じです。レシピーがあれば、誰でもプロ並みの美味しい料理を作ることができるかどうかです。中学英語を学ぶのであれば、実用的な英語を使えるプロから「実用的な英語」を基礎から学ぶことをお勧めします。
英文メール、英会話、テレカン、会議などで通じる実用的な英語をマスターするためには、きちんとした指導者から学ぶことをお勧めします。初心者であればこそ、はじめの一歩が大切です。
中1レベルの基礎的な英文法を実用的にマスターすることが英語上達の近道です。リスニング、スピーキング力を高めるためにも、中学レベルの英文法を実用的にマスターすることが大切です。リスニング力を高めるためには、聞く練習だけでは、不十分です。自らが正しい英文を作れるようになる練習が必要不可欠です。仕事で使える英文を書けるようにしていくことが上達の秘訣です。自分が瞬時に作ることができる英文と同程度の英文を聞き取れるようになります。つまり、リスニングひとつ取っても、リスニングだけの練習では不十分であると言うことです。
モリイングリッシュアカデミーの無料体験では、具体的に、どのように中1レベルの基礎から始めて、ビジネスで使える英文を作れるようになれるかを体験することができます。
上達の秘訣は、添削と解説です。
添削と解説でメキメキと上達することが可能です。
また、もう一つの上達の秘訣は、まじめに努力することです。
単に英語を聞き流すだけでは、あまり上達はしません。BGMの代わりに英語の会話教材を流してもいいですが、それだけでは上達しません。
お料理でも、お茶でも何でもそうでしょうが、基礎ほど大切、基礎ほど難しいものはありません。
ドリル、参考書を使用して表面的に基礎を独学で学ぶと、後々苦労することがあります。具体的には、英文を作ったときに、「文法的には正しいけれど、ネイテイブスピーカーはそのように話さない」ことが多々あります。
TEOCI(R)Testの対策を短期集中で考えている方も同様に注意が必要です。
基礎をきちんと固めておくことが大切です。熟語、単語を覚えようとしても、基礎ができていないとザルのようにせっかく覚えた英語を忘れていきます。短期集中を考えているのであれば、なお更、基礎をしっかり固めることをお勧めします。
海外留学しても基礎ができていない?(ブロークンのまま)
海外に1~2年以上留学していても、英語の基礎がしっかりされていない方も多数いらっしゃいます。
留学をする前は、1年も留学すれば「日常会話くらいできるようになる」とほとんどの方が思います。実際、滞在費は月に15万~30万円もかかるので、そのように期待してしまうことも理解できます。
なぜ、1年も留学しても「日常会話」さえマスターできないのでしょうか?
なぜ、「ブロークン」のまま帰国してしまうのでしょうか?
それは、「間違った英語を話しても、相手が直してくれない」からです。
また、直してもらっても、自分の頭の中に英文法の基礎がしっかり入っていないと、直されても体系的に整理して応用できるようにはならないからです。
モリイングリッシュでは、留学しなくても、「ネイテイブスピーカーに通じる実用的な英文法」「仕事で使える実用的な英文法」を学びながら「英語の基礎を固める」ことができます。
留学した経験がない方ならなおさら、「ビジネス英語を話せる、直せる指導者」「ハーバードビジネスリビューレベルの内容英語で議論できる指導者」から「文法の基礎から英作文を通して学ぶこと」が大切です。実用的に英語を基礎から学ぶことが大切です。「話せるようになるため」にも同様に「基礎を固める」ことが必須です。
「話せるようになる」とは、「英文が作れるようになる」ことを意味します。
ちなみに、「瞬間英作文」をやるだけでは、不十分です。
理由は、丸暗記をするやり方の延長の学習法は、受験英語の延長であるからです。
中学英語をやり直すときのポイント
基礎からわかるまで理屈、コンセプトを理解することが大切です。
難しい文法用語は理解できなくても、文法説明の内容を理解することが大切です。
文法事項を理解できたかどうかのチェックポイント
理解できたかどうかは、「自分が、簡単な言葉で習った文法事項を説明できるかどうか」をチェックします。
本当に理解できているときは、簡単な言葉で説明することができます。
なぜ英文法から始めるべきか
スピーキングにしても、ライテイングにしても、英文を作れるかどうかが大切です。
スピーキングとは、瞬時に英文を作り、口頭で作った英文を再生(表現)できるスキルに等しいと言えます。
また、ライテイングも同様に、英文を作り活字として表現できるスキルに等しいと言えます。
英文法は、英文を作る際のルールのことを言います。
単語をつなぎ合わせる際のルールです。
また、英文法を学ぶ際に、学校で学ぶようにルールだけ学んでも効果的ではありません。
英文法を使って、実用的な英作文演習を行いながら、実用的な観点で添削をしてもらう必要があります。
なぜなら、英文法の観点では正しくても、ネイテイブの話す実用的な英文としては不自然な英語になることがあるからです。
モリイングリッシュアカデミー(横浜校・武蔵小杉/新丸子校)(綱島から8分、田園調布から3分、渋谷から13分)では、中1の基礎レベルから、
英文法を英作文演習と添削を通して、実用的に学ぶことができます。
英文法を基礎から学ぶときのポイント
受験英語にならないように注意が必要です。
受験英語とは、文法的にはOKだけど、ネイテイブスピーカーが失笑するようなヘンな英語のことを指します。
学生向けの英語塾では、基本的には、受験英語・学校英語が基準になっています。
外資系企業で使っても笑われない正しい実用的な英文法を習い、演習と添削で鍛えることが大切です。
話せるようになるためにも英文法
スピーキング力とは何でしょうか?
結局のところ、英文を瞬時に作り、口頭でその英文を再生することを言います。
ちまたの瞬間英作文のやり方は注意が必要です。
単に英文を暗記するだけでは、実力はつきません。
外国人の役員、マネジメントが使っている「いい英語」の基準で添削してもらいながら、
英作文スキルを向上させることが瞬間英作文の練習には不可欠です。
理由は、リアルな英語を使う場面では、状況に合わせて「正しい英語」で英作文をする必要があるからです。
瞬間英作文のドリルの弊害
通常のドリルを解くだけのやり方では、なかなか応用力がつきません。
応用力をつけるためには、「この表現はなぜヘンなのか?」
「冠詞はtheではダメなのか?」「時制は過去完了は使えるのか?」など解答にはない答えに対する答えについて考え、実用的に学ぶ必要があります。そのためには、外資役員を教えているレベルの日本人の先生の指導が必要です。添削をしてもらいながら、英文法上の疑問をなくしていくことが上達の秘訣です。
例えば、同じfishでも、a fishとfishでは、意味が違います。違いがわからないで、瞬間英作文で間違えたところを覚えてもあまり効果はありません。
モリイングリッシュで「中1基礎から学び直し」無料レッスン
モリイングリッシュでは、中1の基礎から学び直すことができます。
受験英語ではない、 実用的な英語を学び直すことができます。
中1レベルから英作文を通して、英文法を実用的に学べます。
くわしくは、無料体験でコース説明、無料レッスンがあります。
HPの「無料体験」のフォームでお申込みください。
英語が苦手な方は大歓迎です。
モリイングリッシュ(横浜校・武蔵小杉/新丸子校)(綱島から8分、渋谷から13分、新宿から21分)の無料体験の内容
「中1基礎から学び直し」無料レッスンは予約制です。
平日の朝6時から夜23時までの間で無料体験を受けることができます。
持ち物は筆記用具だけです。
転職、昇進、進学に必要な語学力を、どのように基礎から実用的な英語を身につけていけばいいのかが分かる無料体験です。同じTOEIC(R)テストの点数でも、内訳は人それぞれです。ご自身にあった勉強法をご提案します。会社の出勤前に無料体験を受けることも可能です。早朝6時から7時半までの無料体験のあと、7時45分の電車に乗り、新宿まで21分、8時半には、新宿駅に到着も可能です。
* TOEIC and TOEFL are registered trademarks of Educational Testing Service. This website is not endorsed or approved by ETS.
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受講資格:初めて当校で受講する学生(以前通学していた方も受講できます。現在受講している方は対象外です。)
母子・父子家庭の方は優先枠があります。
講習内容: オーダーメイド
苦手な英文法を克服します。
講習の中で、英語の勉強法を身につけます。
また、将来の進学、留学、就職を視野に、目標設定のお手伝いをします。
有能ではなく、有用な人物として将来活躍するためのきっかけとなります。
対象者:小学校4年生~高校2年
受講費用:無料
諸経費(施設費、教材費):3,000円(母子・父子家庭の方は諸経費を含めて全て無料)
受講期間:全2日間 45分×2回
1クラス人数:完全マンツーマンレッスン
受講日:当校の担当講師と相談の上決定(ご希望に合ったスケジュールで受講できます)
募集人数:講師の担当できる時間により制約がございます。募集定員に達したときは募集終了となります。
英語は、卒業後も必要な科目です。国際社会で使える英語を学びましょう。
単に留学するば英語力がつくわけではありません。
グローバル社会で使える英語は受験英語とは違います。
正しい英語を書ける、話せることが大切です。
英検で1級を持っていても、TOEIC(R)テストで900点を持っていても、
正しい英語が使えない方が多数いらっしゃいます。
四択問題で正解を選べることと、正しい英語が話せること、書けることは違います。
外資系企業のマネージャー、役員を多数教えているモリイングリッシュで
グローバル社会で使える英語をマスターしましょう!
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実用英語、長文読解を通してマスター
実用的な英文の長文読解を通して、総合的な英語力を基礎から養成するメソッド
経営、経済、異文化コミニケーション、哲学、時事など多岐に渡る分野に関する英文読解を通して総合的に英語力を養成
従来の長文読解との違い
従来の長文読解の講義
森式ホーリステイックメソッド
(学生部専任のベテランが責任を持って担当いたします)
英才教育・グローバル人材育成コース
モリイングリッシュアカデミーでは、TOEIC®TEST高得点取得を目指し、同時に、世界を舞台に知行合一の精神で社会貢献できる人材育成をおこないます。トイック(R)テストなど資格試験で高得点取得だけでなく、国際情勢、経済、経営、異文化、哲学など幅広い分野について英語で議論できる人材育成をおこないます。単なる英会話を学ぶ英語塾ではありません。
自分の頭で考え、グローバルシーンで有能な人物として活躍できる人材を育てます。将来、チームビルデイング、ブレーンストーミングなどにおいても、積極的にチームを率いていくことができる人材を育成します。
留学コース
ESLに入らずに、ストレートに海外の大学学部、学院留学を可能にします。
「何のための留学か」、一緒に人生そのものを見つめ直す教育をおこないます。
日本人としての誇りを持ち、ビジネス、プライベートで社会貢献できる人材となるべく留学をするための教育をおこないます。新渡戸稲造の「武士道」について、自分の意見を言える人材を育成します。
単に、英会話を楽しく学ぶだけでは、留学には通用しません。留学先で英語を使う時に必要な「教養」「英語力」「英会話力」を中1年の文法の基礎レベルから学ぶことができます。わからない場合は、無料補講のセッションで質問することができます。本気で学びたい方向けの英語塾です。
インターナショナルスクール準備・補習コース
親が日本人の場合、インターナショナルスクールにお子様を通学させるだけでは、英語はブロークンになる傾向があります。本当に話せるようになるためには、読み書きの練習が必須です。つまり英会話の力をアップするためには、読み書きの力をアップする必要があります。
モリイングリッシュアカデミーでは、年齢相応の読み書きができる力を養成します。そのために必要な実用的な英文法の習得、英文の添削にも力を入れます。
中途半端な英語力に終わらせないための英語教育をおこないます。本当のスピーキング力は、リーデイングおよびライテイングスキルに裏打ちされています。
発音がいいだけでは、国際社会では通用しません。いくら外国人の中で教育を受けても、母国語が日本語の場合、体系的に英文法をマスターしなければ、きれいな英語を話せるようにはなりません。話せるようになるためには、ライテイングに力を入れる必要性があります。
感覚で話す英語には限界があります。英語はロジックです。将来につながる英語力を身につけるためには、外資を役員を教えている実用的な英文法を学べるモリイングリッシュの無料体験をお受けになってみてください。場所は、武蔵小杉校(品川から10分、渋谷から13分、新宿から21分)または、横浜校で無料体験をお受けになれます。
TOEIC®test進学コース
少子化の現在、多くの大学が生徒募集のために「国際化」を謳い、卒業時のTOEIC®test取得点数をアピールしています。
モリイングリッシュアカデミー(横浜校・武蔵小杉校/新丸子校)では、受験英語の延長で勉強するTOEIC®test対策はあまり意味がないと考えます。(TOEIC®test自体は有用であると考えます。)また、表面的な勉強方法で、小手先の点数UPだけを目指した勉強方法は意味がないと考えております。
また、モリイングリッシュのTOEIC(R)TEST進学コースでは将来のビジネスシーンで使えるための英語教育をおこないます。実用的な英作文、実用的なビジネス書、英字新聞などを通して、総合的に学ぶ中で資格試験において高得点取得を目指します。
英文Eメール、英語プレゼンテーション、海外出張、テレフォンカンフェランスで使える実用英語を習得することが大切です。問題集を大量に解き、リスニング練習をただひたすらにやる勉強法はグローバル社会には通じません。そろそろ、受験英語の延長のTOEIC(R)テスト対策はやめるべきではないでしょうか。
仮に、昇格・昇進試験のための勉強であっても、きれいな英文を書けるようにする方向で試験対策をするモリイングリッシュのオリジナルメソッドをお勧めします。
当校では、短期集中コースもあります。通常の授業の他に、横浜校、武蔵小杉校(新丸子)で補講のセッションを受けることもできます。ビジネス英会話、社会人入試対策をしながら、週末にTOEIC(R)テスト短期集中コースを同時に受講することができます。
基礎確認コース (横浜校、武蔵小杉校(新丸子)で受講可能)
英語を基礎からやり直したい方のためのコースです。英語が大の苦手、英語が嫌いな方は大歓迎のコースです。オーダーメイドでカリキュラムを作ります。過去の勉強、文法事項の李理解の速さ、記憶力は個人差がかなりあります。最適のプランを無料で学院長が作成いたします。
単に暗記中心の授業ではなく、文法の基本から、理解力に合わせて学べます。現在の英語力は問われません。
英作文演習と添削をたくさん行うので、理解が不十分なまま進むことはありません。必要に応じて中1の基礎から学び直せます。中1の基礎は単に学校で習うような受験英語では意味がありません。アングロサクソンのネイテイブスピーカーに笑われない英文を作れるようになる学習方法でなければなりません。
モリイングリッシュアカデミーではグローバルシーンで使える英語、資格試験合格につながる実力を基礎の基礎から身につけることができます。具体的な勉強法は、定期的に行っている無料体験(予約制)で体験できます。冠詞の使い方の基本、一般動詞の使い方、自動詞と他動詞など英語の基本、英語の学び方を学べます。
学校英語対策コース学校の英語対策を通して、本物の英語力を身につけます。学校の英語対策コースです。
本コースは、単にその場しのぎの勉強ではありません。中間、期末などに一夜漬けで勉強することは、人生の時間を無駄にすることになります。実力をつける勉強法をお勧めします。
モリイングリッシュでは将来の留学、資格試験、進学、就職、就職後のビジネスシーンで通用する英語力が身につきます。
学校英語対策コース
学校英語対策コース学校の英語対策を通して、本物の英語力を身につけます。学校の英語対策コースです。中間試験、期末試験、実力テスト対策があります。
授業を通して、視野を拡げることを目指します。学校だけでなく、卒業後の高校、大学、就職を見据えた勉強をすることができます。
単にその場しのぎの勉強ではありません。中間、期末などに一夜漬けで勉強することは、人生の時間を無駄にすることになります。
将来の留学、資格試験、進学、就職、就職後のビジネスシーンで通用する英語力をつけます。留学、就職したときに困ることは、英語で意見を言わなければいけないこと、提案、商談をしなければならないことです。また昇格、昇進試験に資格試験のスコアーが必要となります。モリングリッシュの横浜校または、武蔵小杉校で補講を受けながら、基礎の基礎から英語をやり直すことができます。問題集を解いて、問題が解ければ、いいわけではありません。基礎の基礎からやり直す際の秘訣を無料体験で体験することができます。
無料体験(横浜校・武蔵小杉校(綱島から8分、田園調布から3分、中目黒から13分、渋谷から13分)では、どのコースが自分に合っているかわからない、勉強法がわからない方も大歓迎です。
無料体験フォームよりお申込みください。ご希望の日時をいくつかお知らせください。
無料体験では、辞書の使い方、英作文の秘訣、参考書の使い方、リスニングの秘訣、間違った暗記法、正しい英文暗記法など、英語の基本的な勉強法などがわかります。
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1日完結3Hワークショップセミナー
(超初心者、初心者、中級レベル別)
参加費用
3Hセミナー 3,000円(税込)*事前に参加費用をお振込ください。
参加方法
1.当校HP morienglish.comの無料体験申込フォームより必要事項をご記入ください。
A 備考欄に「1日完結3Hワークショップセミナー」参加希望とご記入下さい。
B 無料体験申込フォームにセミナー開催日時のご希望日時をご入力ください。
2.当校よりメールまたはお電話にてセミナー開催日時のご連絡をいたします。
ご希望日時と開催日が合わない場合は、メールまたはお電話にて日時を調整致します。
セミナー開催日時(武蔵小杉校)
土曜 15:00~18:00
日曜 18:00~21:00
セミナー開催日時(横浜校)
土曜 16:00~19:00
日曜 19:00~22:00
参加資格(次のすべての条件を満たす方)
1.モリイングリッシュアカデミーの説明会・無料体験に過去参加したことがない方
2.英語塾、英会話スクール、学習塾などの関係者以外の方(スタッフ、先生、経営者以外の方)
超初心者1日完結3Hワークショップセミナー
(TOEIC®300~450)
セミナー内容
*セミナーの特徴
英語が苦手な初心者が対象です。
英文法の基本の学び方も、実用的に学べます。
「冠詞」の使い方の基本も学べます。
初心者1日完結3Hワークショップセミナー
(TOEIC®455~600)
セミナー内容
英文Eメールに必要な実用英語のルール&英作文演習
英文Eメールを書く際の異文化コミニケーションに於ける注意点講義&英作文演習
*セミナーの特徴
ビジネスで使う丁寧な表現方法も学べます。
「冠詞」「前置詞」の基本も学べます。
正しい、洗練された英文を書く秘訣を学べます。
中級1日完結3Hワークショップセミナー
(TOEIC®605~850)
セミナー内容
英文Eメールに必要な実用英語のポイント講義&英作文演習
英文Eメールを書く際の実務上の注意点講義&英作文演習
*セミナーの特徴
「一応、調べながら英文Eメールは何とか書けるけれど、自信がない」方が対象です。
文法的に合っていても、ネイテイブスピーカーにはヘンな英語と思われることもあります。
細かい冠詞の使い方、より英語らしい言い方、実用英語の学び方も学べます。
参加する際の注意点
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~させる(make)、~やってもらう(have)、~させてあげる(let)の意味になる動詞、make, have, letを通常使役動詞と呼んでいる。他にget(やってもらう)もある。
使役のgetは「説得している」ニュアンスがでることがある。
使い方が、普通の動詞と違い、「使役動詞+目的語+動詞の原形(または過去分詞)」の語順になるので英文法の本では特別扱いされている。
getの使い方は上記と異なる。
「get+目的語+to+動詞の原形」 または、「get+目的語+過去分詞」
使役動詞、ここがポイント
使役動詞は、ふつう「人に何かをやらせる」感じのときに使う動詞である。
~使役動詞の作り方~
make + 目的語 + 動詞の原形
have + 目的語 + 動詞の原形 /動詞の過去分詞
let + 目的語 + 動詞の原形
分詞構文とは、接続詞がある英文で動詞を分詞(~ing、過去分詞)に変えて、文を作り直す特別な用法。短くスリムになり、インパクトがある。Beingは通常省略されるので、過去分詞で始まることがよくある。
When she saw me, she waved at me.(彼女は私に会った時(私に)手を振った)
上の文は「普通に」接続詞を使った文章である。これをもっと短く「効率的」で「インパクトのある」文章にするためには分詞構文にすると良い。
~分詞構文の作り方~
結局上の文章はSeeing me, she waved her hand.とできる。
~その他の分詞構文の作り方~
Because I didn’t know what to say, I kept silent.
(どう言っていいか分からなかったので、私は黙ったままでいた。)
上の文をもっとシンプルでインパクトのある分詞構文に変えてみよう。まず接続詞を削除。次に主語も削除。ここまでは手順通り。しかし次に否定後のnotが控えている。こういう時は「否定語を先頭に残したまま、その直後にing形を続ける」のが鉄則。
→Not knowing what to say, I kept silent. となる。
例文
In 490 B.C., a large Persian army landed in Greece. Threatened by this attack, the army of Athens fought bravely.
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関係代名詞whoseは先行詞が人、物の場合でも使うことができる。
whoseの元の意味である「誰の、誰のもの」の意味はなくなる。
形容詞節(関係代名詞の文)で「先行詞+~の」で置きかえることができる場合、
whoseを使う、と覚えてもいい。
例 (1)I have a friend. (2)His(a friend’s)sister can cook great Italian food.
「私は、お姉さんが美味しいイタリア料理を作れる友達がいる」と意味の英文を作る方法を考えてみよう。
メインの文は、「私は友達がいる」になる。
英語では、I have a friend.
この文章のfriendのうしろに、His(a friend’s)sister can cook great Italian food.の文章を関係代名詞に変えてつなげる。
hisまたは、a friend’sは「彼の、友達の」と言う所有を表す言葉なので、
関係代名詞whoseで置きかえる。
つまり(3)whose sister can cook great Italian foodになる。
(1)の文のあとに、(3)を入れる。
すると、I have a friend whose sister can cook great Italian food.の英文が完成する。
例文 last week, I saw a boy whose hair was dyed yellow.
ポイント that に所有格はないので、whose はwhose 以外、置き換えることはできない。
関係名詞の早見表
